診療科のご案内

内分泌代謝内科

内分泌代謝内科では内分泌疾患の他、メタボリックシンドローム、脂質異常症、肥満症、高尿酸血症、骨粗鬆症などの診断・治療を行っております。
内分泌疾患は対象臓器により甲状腺、下垂体、副甲状腺、副腎、性腺機能などがあります。内分泌疾患は希少な疾患と思われがちですが、甲状腺疾患は比較的頻度が高く、血液検査で偶発的に判明することもあります。
具体的には甲状腺ホルモンや甲状腺刺激ホルモンを測定し、バセドウ病や橋本病の疑いがあれば甲状腺自己抗体(抗TSHレセプター抗体、抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体、抗サイログロブリン抗体)の測定を行い、早期の診断・治療を目指しております。

フットケア外来について

糖尿病神経障害や閉塞性動脈硬化症などの疑いがある方を対象に保険の範囲内でフットケアをしています。
足の爪や皮膚の状態を観察し、爪切りや洗浄などの手入れと日常生活支援を行います。胼胝や鶏眼がある場合は処置を行います。足の血管の狭窄が疑われる場合にはSPP(皮膚灌流圧測定)を行い、毛細血管の血流を測定することで、足の血管の状態を検査します。

肥満治療外来について

当院では肥満症の治療薬として承認された薬剤(ウゴービⓇ/ゼップバウンドⓇ)を用いた治療を行っております(自由診療)。
ウゴービⓇ/ゼップバウンドⓇは、肥満症の治療薬として厚生労働省から承認された新しい注射薬です。食欲を抑制し、胃の動きを緩やかにすることで、満腹感を長く保つ作用があります。保険診療の場合には処方できる施設が限られており、中々通院が難しいという方を対象に相談を受けております。 
対象:BMI 27以上での肥満関連合併症(高血圧、脂質異常症)がある方、など保険適応の規定に準じます。 
※当院では美容・痩身目的の肥満治療薬の処方は行っておりません(BMI<22の方は対象外としています)。BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) 
※初回のみ診察料として3,300円(税込)が別途かかります。(血液検査、栄養指導を含みます。)以降、再診料として1,100円(税込)が別途かかります。 
※処方については基本的に対面診察が必要となります。

ペン型:週に1回ずつ自己注射します(1本に4回分の薬液が入っています)
ウゴービⓇ皮下注 0.25 mg
1本(4週間)
税込16,500円
ウゴービⓇ皮下注 0.5 mg
1本(4週間)
税込19,800円
ウゴービⓇ皮下注 1.0 mg
1本(4週間)
税込33,000円
ウゴービⓇ皮下注 1.7 mg
1本(4週間)
税込44,000円
ウゴービⓇ皮下注 2.4 mg
1本(4週間)
税込55,000円

※上記は目安であり、処方する規格、検査内容によって総額は変動します(1回使い切りタイプもあります)。 
※費用は保険外で、すべて自費診療となりますのでご了承下さい。 
※ゼップバウンドⓇについても取り扱い可能ですので、適宜ご相談下さい。

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